堀越商事について
この項では、「堀越商事」について紹介したいと思います。
1900年(明治33年)に設立された堀越商事は、金融業一筋に業務を営んでいた会社です。
また1932年(昭和7年)まで、塚越昼夜銀行として銀行業務を営んでいました。
それ以降、日本で一番の業績を誇る手形割引専門会社として、信用と安心を礎にお客様に利用して頂いています。
そして現在、塚越商事は手形割引を3つの安心でサポートし続けています。
・実績
日本の商業の中心地:日本橋で豊富な実績を積み重ね、金融業界においても高い信頼を得ています。
・信頼というサポート
お客様と直接対面による相談依頼で、情報守秘はもちろんのこと、資金運用の一助となるサポートをしています。
・安定した基盤
塚越商事は手形割引業だけでなく、不動産業務と飲食経営の三本柱で経営基盤を築いています。
塚越商事の手形の割引率
ではここで、塚越商事の手形の割引率を説明します。
○上場銘柄・店頭銘柄/年率4.00 % ~ 6.00 %。
○非上場銘柄(優良銘柄)/年率 6.00 % ~ 8.00 %。
○非上場銘柄(その他の銘柄)/年率 8.00 % ~ 13.80 %。
※塚越商事は上場・非上場を問わず、「保証人/担保」は必要ありません。そして限度額は1億円です。
「現金集金が手形集金になってしまった/金融機関の割引枠が一杯になってしまった/会社を設立したばかりで、金融機関の審査が通らない」
こうした悩みに直面した時にこそ、是非とも塚越商事に相談してみてはいかがでしょう。
塚越商事なら大企業はもちろんのこと、中小企業や個人事業主の手形まで幅広く相談に応えることができると思います。
手形割引の流れ
最後に、手形割引による一連の流れを明記します。
01.「インターネット/FAX/電話」で申し込みを受け付けます。
02.塚越商事による調査を行います。
03.調査結果を報告し、メールか電話で連絡します。
審査が通れば、取引書類の提出があります。
「会社謄本/会社印鑑証明書/本人であることの分かる証明書(運転免許証など)/その他必要に応じた書類」
そして最後に、手形と交換に現金を渡すことになります。
ちなみに現金の受け渡しは、「塚越商事へ来ていただくか、またはお伺いするか」のどちらかになります。